書籍の謎2 書籍のページ数は16で割り切れる
2020.07.02

書籍の総ページ数は16で割り切れる。それは製本の仕組みに理由があります。左の写真は『プレゼンの極意』(五十嵐 健著)というビジネス書ですがよく見ると文字が上の下で逆さまになっています。書籍を印刷所で印刷する際、B2の大きさの紙にこのように印刷します。すると8ページ分ができます。裏表合わせて16ページです。それを写真のように山折り谷折りすると左下のようになります。これが束になって右のようになります。

これを一部抜きと言います。製本所では端を裁断して、糊付けにして書籍が完成するのです。完成したばかりの書籍はインクの香りがたまりません。

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書籍の謎2 書籍のページ数は16で割り切れる
2020.07.02

書籍の総ページ数は16で割り切れる。それは製本の仕組みに理由があります。左の写真は『プレゼンの極意』(五十嵐 健著)というビジネス書ですがよく見ると文字が上の下で逆さまになっています。書籍を印刷所で印刷する際、B2の大きさの紙にこのように印刷します。すると8ページ分ができます。裏表合わせて16ページです。それを写真のように山折り谷折りすると左下のようになります。これが束になって右のようになります。

これを一部抜きと言います。製本所では端を裁断して、糊付けにして書籍が完成するのです。完成したばかりの書籍はインクの香りがたまりません。

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