POPの作り方【手描きは目立ちます!】
2020.08.28

手描きは抜群に効果的!

 

前回のコーナーでPOPが有効だということを言いました。キャッチや時期は重要です。
しかし、その上を行くのが手描きです。そこには熱意が加わるからです。いくつか実例をお見せします。

➊『「すぐやる人」と「やれない人」の習慣』
当初はビジネス書として売り出しましたが、読者カードを見ると主婦や中学生の人も多く、教育や生き方のうえでの参考になるということも教えられました。また、名古屋のらくだ書店の梅田副店長にアイデアをいただき、帯の変更も行いました。POPは塚本先生に伺いながら明日香出版社で作成しました。
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➋『仕事のミスが激減する「手帳」「メモ」「ノート」術』
紀伊國屋書店梅田本店のご担当者が本書を読まれ、手書きでPOPを作成してくださいました。営業部は大感激。複製して全国で使用させていただきました。
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➌『なぜか好かれる人がやっている100の習慣』
今月新刊、著者の藤本梨恵子先生のオリジナルお手製POPです。著者の熱意が伝わりますし、「読むと(頷きすぎて)首が痛くなります!」のキャッチは面白いです。

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➍【日常英会話の基本の基本フレーズ】
全国でも売れた本書。特に親子でお求めの方が多いので書店さんに好まれ、可愛いPOPを作ってくださることの多い本ですが、このPOPは語学書担当でない、文教堂書店赤坂店の店員さんが「描きたい」と言ってくれ、実現しました。とても凝った配色です。こちらも全国で使わせていただきました。

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➎『感涙ストーリーで一気に覚える英単語3000』
英語書も推理書も書く、清涼院流水先生が自ら腕を振るった1作です。著者自ら製作のPOP付きの本はは書店は大切に扱ってくれます。三省堂書店神保町本店では長らく1階の話題書で展開くださいました。


 ⇒ 

➏『英会話フレーズブック』
本書は各社から発行されている、大量フレーズ語学書の走りです。発行当初から11年間売れ続け、紀伊國屋書店梅田本店では累計1200冊売れました。語学担当者さん自らその売れてうれしい想いをPOPに書かれました。

 ⇒ 

どうでしょう。売りたい、売れてほしいという気持ちにあふれているでしょう。本を売るのは書店と出版社の仕事です。だけど著者も同じ舞台に立った時、化学変化を起こすことがあります。大きな書店で平積みされていないことを嘆く著者のことを聞きますが、それはちょっとお粗末ですね。本を売るのは店員さんであり、買うのはお客さんです。規模は関係ありません。


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POPの作り方【手描きは目立ちます!】
2020.08.28

手描きは抜群に効果的!

 

前回のコーナーでPOPが有効だということを言いました。キャッチや時期は重要です。
しかし、その上を行くのが手描きです。そこには熱意が加わるからです。いくつか実例をお見せします。

➊『「すぐやる人」と「やれない人」の習慣』
当初はビジネス書として売り出しましたが、読者カードを見ると主婦や中学生の人も多く、教育や生き方のうえでの参考になるということも教えられました。また、名古屋のらくだ書店の梅田副店長にアイデアをいただき、帯の変更も行いました。POPは塚本先生に伺いながら明日香出版社で作成しました。
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➋『仕事のミスが激減する「手帳」「メモ」「ノート」術』
紀伊國屋書店梅田本店のご担当者が本書を読まれ、手書きでPOPを作成してくださいました。営業部は大感激。複製して全国で使用させていただきました。
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➌『なぜか好かれる人がやっている100の習慣』
今月新刊、著者の藤本梨恵子先生のオリジナルお手製POPです。著者の熱意が伝わりますし、「読むと(頷きすぎて)首が痛くなります!」のキャッチは面白いです。

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➍【日常英会話の基本の基本フレーズ】
全国でも売れた本書。特に親子でお求めの方が多いので書店さんに好まれ、可愛いPOPを作ってくださることの多い本ですが、このPOPは語学書担当でない、文教堂書店赤坂店の店員さんが「描きたい」と言ってくれ、実現しました。とても凝った配色です。こちらも全国で使わせていただきました。

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➎『感涙ストーリーで一気に覚える英単語3000』
英語書も推理書も書く、清涼院流水先生が自ら腕を振るった1作です。著者自ら製作のPOP付きの本はは書店は大切に扱ってくれます。三省堂書店神保町本店では長らく1階の話題書で展開くださいました。


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➏『英会話フレーズブック』
本書は各社から発行されている、大量フレーズ語学書の走りです。発行当初から11年間売れ続け、紀伊國屋書店梅田本店では累計1200冊売れました。語学担当者さん自らその売れてうれしい想いをPOPに書かれました。

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どうでしょう。売りたい、売れてほしいという気持ちにあふれているでしょう。本を売るのは書店と出版社の仕事です。だけど著者も同じ舞台に立った時、化学変化を起こすことがあります。大きな書店で平積みされていないことを嘆く著者のことを聞きますが、それはちょっとお粗末ですね。本を売るのは店員さんであり、買うのはお客さんです。規模は関係ありません。


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