創業社長から渇!
2020.09.08

何かのせいにするクセはないか

 朝日新聞9月6日(日)朝刊22面に「仕事力」と言うタイトルで特集が始まりました。毎週日曜掲載で全4回。語られるのはテンポスホールディングスの代表取締役 森下篤史さんです。読みやすい文章なので約2~3分で読めます。
 しかしそこには森下社長の経験に基づいたヒントがあります。
 今年の突発的な大事件は何かと言えば、誰もが異口同音に「新型コロナウィルス」だというでしょう。森下社長の会社も飲食に関わる業界なので大きな打撃を受けられたそうです。しかし社長はこう言います。「この現実を自分で生き抜くと決める、それがまず基本です。」例えば、大雨が降ってお客さんの入りが良くなかったから売上も悪かったいう時に、「大雨なら減収はやむを得ない。店を開けて頑張ったじゃないか、と納得するだけか?」と投げかけます。大雨なんてこれまでも降ったし、これからも何度でも降るだろう。ではこの先も雨が降るごとに売上をあきらめ続けるのかということです。
 考えて考えて動いて工夫をした人が今後も飯を食っていけるのです。
 売上不振をコロナのせいにしても同情してくれるだけで誰かがお金を恵んでくれるわけではありません。この時代を工夫して生き残ることは仕事の力をつけるチャンスだと語られています。そういうチャンスを逃してはいけないということです。紙面は求人欄ですのでこれから働く人に向かって書かれてはいますが、我々、働いている者も教わることがは多いのではないのでしょうか。
 渇を入れられたようで背筋がピンと張りました。
 


 

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創業社長から渇!
2020.09.08

何かのせいにするクセはないか

 朝日新聞9月6日(日)朝刊22面に「仕事力」と言うタイトルで特集が始まりました。毎週日曜掲載で全4回。語られるのはテンポスホールディングスの代表取締役 森下篤史さんです。読みやすい文章なので約2~3分で読めます。
 しかしそこには森下社長の経験に基づいたヒントがあります。
 今年の突発的な大事件は何かと言えば、誰もが異口同音に「新型コロナウィルス」だというでしょう。森下社長の会社も飲食に関わる業界なので大きな打撃を受けられたそうです。しかし社長はこう言います。「この現実を自分で生き抜くと決める、それがまず基本です。」例えば、大雨が降ってお客さんの入りが良くなかったから売上も悪かったいう時に、「大雨なら減収はやむを得ない。店を開けて頑張ったじゃないか、と納得するだけか?」と投げかけます。大雨なんてこれまでも降ったし、これからも何度でも降るだろう。ではこの先も雨が降るごとに売上をあきらめ続けるのかということです。
 考えて考えて動いて工夫をした人が今後も飯を食っていけるのです。
 売上不振をコロナのせいにしても同情してくれるだけで誰かがお金を恵んでくれるわけではありません。この時代を工夫して生き残ることは仕事の力をつけるチャンスだと語られています。そういうチャンスを逃してはいけないということです。紙面は求人欄ですのでこれから働く人に向かって書かれてはいますが、我々、働いている者も教わることがは多いのではないのでしょうか。
 渇を入れられたようで背筋がピンと張りました。
 


 

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