書籍を書くということ
2020.10.12

そして書店で書籍が並ぶということ。

 

著者の想いは「一生懸命作った作品を世間で認められたい」「読者の役に立ちたい」などさまざまです。そして書店のお客さんは読者です。決してエンドユーザーとは言いません。本という物体が目的ではないからです。そこに書かれてある内容を書店は売っているのです。ビジネス書を買う読者はその内容を自分なりに取り込んで仕事がうまくいくようにしたいのです。そのようなビジネスマンの発言集で棚は満たされています。赤裸々な自分の意見や考え方が晒されているとも言えます。考えてみればある意味、とても恥ずかしいことかも知れません。それでも何か役に立つならと思って勇気を奮って原稿を書いています。
そういう思いで書く本はネットで語る以上に信頼感を得ます。自己紹介欄に「毎日ブログ更新中」とあるよりも、著書「はじめての営業」(明日香出版社刊)とあるほうが重みが違うでしょう。

 対して出版社の営業マンにも熱意のあるプロがいて著者の生い立ちや想い、本書が生まれるに至った経緯を語る人もいます。それを聞く書店員の輝く目。泣いている店員さんもいました。お店の客層に合うのでセミナー企画が生まれることもあります。1点1店大切に扱おうとする姿勢が書店にあります。もし、期待した本が売れなければ陳列場所を変えて売ることも多いです。書店担当者が「売りたい!」と言う本は言い換えると「このような本を扱えるだけの書店でありたい」ということです。単に利益が上がるから売りたい、だけでないです。利益を追求するのは経営部署です。書店員は純粋に喜ばれる販売がしたいと思っています。

 それだけ書籍を書いて作って、売るということは何人もの「魂」が宿る大作業と言うことを知っていてください。

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書籍を書くということ
2020.10.12

そして書店で書籍が並ぶということ。

 

著者の想いは「一生懸命作った作品を世間で認められたい」「読者の役に立ちたい」などさまざまです。そして書店のお客さんは読者です。決してエンドユーザーとは言いません。本という物体が目的ではないからです。そこに書かれてある内容を書店は売っているのです。ビジネス書を買う読者はその内容を自分なりに取り込んで仕事がうまくいくようにしたいのです。そのようなビジネスマンの発言集で棚は満たされています。赤裸々な自分の意見や考え方が晒されているとも言えます。考えてみればある意味、とても恥ずかしいことかも知れません。それでも何か役に立つならと思って勇気を奮って原稿を書いています。
そういう思いで書く本はネットで語る以上に信頼感を得ます。自己紹介欄に「毎日ブログ更新中」とあるよりも、著書「はじめての営業」(明日香出版社刊)とあるほうが重みが違うでしょう。

 対して出版社の営業マンにも熱意のあるプロがいて著者の生い立ちや想い、本書が生まれるに至った経緯を語る人もいます。それを聞く書店員の輝く目。泣いている店員さんもいました。お店の客層に合うのでセミナー企画が生まれることもあります。1点1店大切に扱おうとする姿勢が書店にあります。もし、期待した本が売れなければ陳列場所を変えて売ることも多いです。書店担当者が「売りたい!」と言う本は言い換えると「このような本を扱えるだけの書店でありたい」ということです。単に利益が上がるから売りたい、だけでないです。利益を追求するのは経営部署です。書店員は純粋に喜ばれる販売がしたいと思っています。

 それだけ書籍を書いて作って、売るということは何人もの「魂」が宿る大作業と言うことを知っていてください。

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