- 本体価格
- 1,600円
- 初版発行
- 2025/08/22
- ページ数
- 296
- ISBN
- 978-4-7569-2412-4
- 版型
- B6並製
図解 身近にあふれる「哲学」が3時間でわかる本
哲学って、実はこんなに身近だった!
日常のあらゆる瞬間が、哲学する時間に変わる
◎毎日のモヤモヤが、人生を変える「問い」になる
朝、アラームを止める手。なぜ勝手に動くの?
コンビニのおにぎり売り場で、なぜいつもツナマヨを選んでしまうの?
SNSの「いいね」。なぜこんなに気になるの?
実は、こうした何気ない日常の一コマに、2500年の哲学史が詰まっています。
本書は、誰もが経験する40の身近なシーンから、人生を豊かにする哲学的思考法を学べる大人の教養書です。
◎こんな「なぜ?」が解決します
✓ 寝る前のスマホがやめられない → デカルトが教える「私」の正体
✓ 既読スルーで心がざわつく → プラトンが説く恋愛の本質
✓ みんなで渡る赤信号 → キルケゴールが警告する群衆心理
✓ 断捨離後の爽快感 → エピクロスが説く真の快楽
✓ 理不尽な要求への対処法 → アウレリウスが教える折れない心
本書を読むと、ふだん何気なく過ごしているだけの日常を俯瞰的に見る視点が得られ、自分のこと、周囲のことを一歩引いたところから見ることができるようになります。
身近な事例から、自分軸を磨く「ことば」と「考え方」が見につく1冊です!
◎本書の3つの特徴
1. 専門用語ゼロでわかる
難解な哲学用語は一切使わず、誰でも理解できる言葉で解説。「イデア」も「弁証法」も、あなたの日常体験から自然に理解できます。
2. 今すぐ使える実践的な知恵
単なる知識の羅列ではなく、明日から使える具体的なヒントが満載。仕事の悩み、人間関係の葛藤、自分探しの迷い―すべてに哲学的な解決法を提示します。
3. 東西の知恵を統合
ソクラテスからサルトル、孔子から西田幾多郎まで。西洋哲学と東洋思想の精髄を、現代の私たち日本人の感覚に合わせて再構築しました。
著者のご紹介
小川 仁志(おがわ ひとし)
1970年、京都府生まれ。哲学者・山口大学国際総合科学部教授。京都大学法学部卒、名古屋市立大学大学院博士後期課程修了。博士(人間文化)。
商社マン(伊藤忠商事)、フリーター、公務員(名古屋市役所)を経た異色の経歴。徳山工業高等専門学校准教授、米プリンストン大学客員研究員等を経て現職。大学で課題解決のための新しい教育に取り組む傍ら、全国各地で「哲学カフェ」を開催するなど、市民のための哲学を実践している。
また、テレビをはじめ各種メディアにて哲学の普及にも努めている。NHK・Eテレ『世界の哲学者に人生相談』、『ロッチと子羊』では指南役を務めた。ビジネス向けの哲学研修も多く手がけている。専門は公共哲学、哲学プラクティス。
著書も多く、ベストセラーとなった『7日間で突然頭がよくなる本』や『ドラえもんで哲学する』(以上、PHP研究所)、『悩まず、いい選択ができる人の頭の使い方』(アスコム)をはじめ、これまでに100冊以上を出版している。YouTube「小川仁志の哲学チャンネル」でも発信中。