商業出版
との違い

出版には大きく2つの種類があります。商業出版と自費出版です。
さらに自費出版には企業出版と個人（自分）出版があります。
企業出版は会社の知名度を高めたり、商品やサービスを広く知らしめるためにあります。
それに対して個人出版は趣味や自分史をまとめたものが多いです。
商業出版は出版社主導でタイトルや内容を決めるのに対して、
企業出版は著者のご希望をもとに進めることができます。
私たちは著者の方の想いを形に育てることを何よりも優先しています。

企業出版の
メリット

自社商品やサービスの認知拡大

企業出版なら、名刺には書ききれない情報量を盛り込むことができ、自社商品やサービスについて幅広い方々に知ってもらうことができます。
さらに、著者の想いを大事にするだけでなく、売れる本を目指し編集者が伴走していきます！自社商品やサービスへの認知度をさらに向上できるよう、できる限りサポートさせていただきます。

出版実績がある会社として信頼度獲得

出版という実績ができると社会的信用度が高まります。また自身の足を使っての営業活動よりも幅広い読者層にアプローチすることが可能となります。
たった1冊の書籍出版を通して、自社商品やサービス認知拡大だけでなく、信頼度をアップすることができます。

資産として形に残り、活用方法は十人十色

ITが進化を続けるこの時代ですが、本は形としてこの先何十年も残り続けます。企業出版で作られる書籍には、自社のノウハウや歴史が詰め込まれています。これを社員教育ツールとして使うもよし、採用ツールとして企業説明会で配布するもよし、取引先企業にお渡しして、自社について興味を持ってもらう営業ツールとして使うもよし。
企業出版の活用方法は十人十色、あなた次第なのです。