【ドローン初体験】手のひらサイズに翻弄される!「脳が沸騰する」ほどの超集中時間をレポートします。
先日、念願のドローン体験会に参加してきました。
以前弊社のプロモーション動画を撮ってくださった豊島聖一さんが先生になって、体験操縦させてもらいました。
今日はその様子をお伝えします。そこには想像を絶する「奥深さ」と「知的な格闘」が待っていました。
1. 最初の誤算:小さいものでも、難しい・・・
今回私が手にしたのは、子供向けに作られたような、重さわずか数十グラムのトイドローンです。手のひらにちょこんと乗る小さいサイズだったので、私は心のどこかで「子供向けなら、スイッチを押せばふわふわ浮いて、簡単に操縦できるだろう」と高を括っていました。
しかし、離陸させた瞬間にその認識は吹き飛びました。
プロペラが高速回転を始め、機体が浮き上がった直後、ドローンは私の思う通りに動いてくれず、フラフラと右へ、左へ。何とか思い通りに動かそうと思っていると自然と体が動いてしまう始末・・・体をうごかしてもどうにかなるものではありません。
「止まって!そこにとどまって!」
コントローラーを握る指先に、思わず力がこもります。わずか1、2ミリ、スティックを動かしすぎただけで、機体は敏感に反応してあらぬ方向へ。この「何をどうしていいのかわからない」ことこそが、ドローンの洗礼でした。
2. 障害物コースという名の「修行」
基本操作を教わった後は、いよいよ実践的な課題に挑戦です。
会場にはテーブルを3つつなぎ合わせ、その上に模擬障害物を設置した特設コースが用意されました。
課されたミッションは以下の通り。
テーブル末端に置かれた障害物の間を通って、上から帰ってくる
左旋回で障害物の周りをまわって帰ってくる
右旋回で障害物の周りをまわって帰ってくる
これが……本当に、笑ってしまうほど難しいのです!
ドローンを操作する際、最も混乱するのが「向き」の問題です。機体が自分と同じ方向を向いているときはいいのですが、勝手に旋回させてしまって、今までの操作が逆になったとき、余計に混乱してしまいます!!一度思わぬ方向に急に動いてしまうと、もうどうしていいか分からなくなって、修正が困難になりました。
3. 「脳が沸騰する」感覚
コースに挑んでいる間、私の頭の中は常にフル稼働状態でした。
高度、速度、向き、そして次にくぐるべき障害物の位置。これらすべての要素を同時に処理し、リアルタイムで指先にフィードバックし続けなければなりません。
「どう動かせば、あそこを通れる?」
「今の揺れをどう相殺する?」
そんな問いが頭の中で高速で繰り返されます。あまりの集中力に、視界から周りの景色が消え、ドローンと自分の一騎打ちのような感覚に。まさに「脳が沸騰する」という表現がぴったりなほど、頭脳が熱くなっていくのを感じました。
4. 歓喜と絶叫のゲームタイム
レッスンの後半は、2人一組でのレースや、ターゲットへのスピード着陸ゲームが行われました。
個人練習でもできなかったのに、いきなり勝負・・・また更に緊張度が増しました。
緊張と自信のなさで焦ってしまい、焦れば焦るほど、機体はあさっての方向へ。
「冷静に、落ち着いて」と自分に言い聞かせながら、どうすれば思う通りにできるか必死で考えていました。
5.体験を終えた後
体験会が終わると、ノドがカラカラでした。この短時間でいかに頭を使ったかを実感したかのようでした。特にほかの方に比べて上手にできなかった自分だけかと思っていたら、同じような感想を聞き、驚きました!この感覚はみんな一緒なんだ、そう思ったら少しうれしくなりました・・・
6. 「FPV」という無限の可能性へ
今回の体験を通じて、私の想像力はさらにその先へと広がりました。
それは、「FPV(First Person View:一人称視点)」というドローンの世界です。
FPVとはドローンのカメラが捉える映像を、リアルタイムでゴーグルやモニター見ながら操縦するスタイルで、あたかも操縦者が期待に乗っているかのような臨調感のある視点で操作するものです。
今回苦戦したあのコースを、ドローンの視点で見られたらどんな感覚なのだろう、
そう思うとワクワクしました。
今回の「脳が沸騰する」ような体験は、その大きな可能性の入り口に過ぎないのだと感じました。FPVドローンのスピード感と自由度は、まさに人間の能力を拡張するツールになるだろうな、そう考えると自然と今回使わせていただいたドローンを買って練習しようか!そんな気持ちになっていました。
あの操作の難しさ、脳を使い切る達成感、そして狭い空間を自在に操りたいという欲求。まずはこの「手のひらサイズ」の相棒を手に入れ、もっともっと触ってみたくなりました。
皆さんも少しでも興味がありましたら、下記案内にお問い合わせいただき、ぜひチャレンジしてください!
改めまして、教えていただきました豊島さん、本当にありがとうございました!
※現在も定期的に豊島さんがドローンスクーるを開いていらっしゃいます。気になった方は以下のチラシからお問い合わせくださいませ!!

