デザインで企業価値を再構築するパートナー ~株式会社テイ・デイ・エス ~
株式会社テイ・デイ・エス様の拠点は飯田橋。軽子坂の坂上にあります。この地名は江戸時代、飯田濠の船着き場から物資を軽籠に入れて運ぶ軽子が住んでいた場所に因みます。江戸時代は物資を、現代では企業価値を人から人へ届けています。

当社には100名を超えるスタッフが在籍し、多くがデザイン経験を持つクリエイターです。テイ・デイ・エス様の魅力は、クライアント企業の価値を高める“伴走型”のアプローチにあります。
☆サービス全体像:戦略×創造性が融合したデザイン支援
テイ・デイ・エス様は以下のような領域を網羅しています。
Branding Design — コーポレート・周年・採用ブランディングなど
Creative Design — Web、パンフレット、映像、プロモーションツール
Learning Design — 社員教育・研修プログラム
Global Service — 海外進出支援やグローバル展開
「デザインに戦略性を、ロジックに創造性を」という提供価値が示す通り、見た目のデザインだけでなく、事業や組織の意図を踏まえた設計を重視するスタンスが打ち出されています。それぞれの支援領域で、テイ・デイ・エス様はただ“作る”ところにとどまらず、クライアント企業の課題を解像度高く捉えて解決へ導くことを柱にされておられます。
☆ 印象的な事例から見るアプローチ
株式会社トスコ
創業50周年記念事業「Tosco To Future」の支援。社員参加型ワークショップを通じて未来像の可視化を試みた事例。
株式会社丸芝
100周年記念事業で、社是見直しから記念式典、記念品・ツール制作までトータル支援したプロジェクト。
その他
UX/UIの支援事例、ブランド刷新、採用ブランディング、プロモーションツール制作なども複数掲載。
これらの事例は、テイ・デイ・エス様が表層のデザインだけでなく、理念・組織・体験まで統合して設計されています。

テイ・デイ・エス流の周年事業の設計プロセス
テイ・デイ・エス様が周年事業を進める際のプロセスや思想もお聞きしました。主な流れは以下の通り。
- 現状把握・目的整理(WHO/WHAT)
社長から新人まで幅広くインタビューやワークショップを重ね、組織の価値観・課題・想いを洗い出す - 周年コンセプト策定(HOW)
どの手法で、どのように伝えるかを設計。言葉だけでなく意識に落とし込む設計を模索 - リソース・役割設計
タイムライン管理、役割分担、予算配分(内製 vs 外注)を最適化 - 施策の進行・制作
記念冊子、Webサイト、社員研修、記念式典など、多様な体験をデザイン - 成果測定・フィードバック
実施後に振り返り、成果や課題を整理。イベントをきっかけに終わらせず、日常に還元
このプロセスは、ただイベントを形にするのではなく、周年という節目を機に組織に根付く文化や成長につなげようとする姿勢をよく表しています。
特に印象的だったのは、「運動会」のような企画をただ楽しくやるのではなく、「なぜ運動会をするのか?」という問いをクライアント企業と共に設計し、社員が意味を感じられる体験に紐づけるという点でした。ここに、テイ・デイ・エス様ならではの「デザインと意味づけ」が見えます。

☆理念浸透と社内一体感の構築
当社は「トップの考える経営哲学や会社のコンセプトを、幹部から新入社員まで浸透させる」ことを非常に重視しています。周年事業のプロセスにおいて、社長インタビューから現場社員インタビューまでを取り入れるのも、その価値体系を組織全体に落とし込むためです。
これは、テイ・デイ・エス様自身が“クライアント企業に対して求める水準”を自ら実践している姿勢とも言えます。クライアント企業に「経営哲学を形にすること」を支援するならば、自分たちも同じ姿勢で臨む必要があるという信念が感じられます。

☆ブランディング出版と共感する価値観
私たちアスカ・エフ・プロダクツが手がけるブランディング出版では、著者である経営者には経営哲学があり、それが企業文化として浸透していることを非常に重視しています。そうでなければ、書籍を出しても理念と現場が乖離してしまい、読者や社員にブレを感じさせてしまうからです。率直に言うと、経営哲学を持たない企業の書籍制作は能動的になれないものす。今回、取材で下山様のお話や加藤社長のメッセージを知り、全く同感に感じました。企業理念を大事にし、それを体現されるテイ・デイ・エス様のご姿勢に強く共鳴しました。
下山様、今回の取材に関しましてご多忙にもかかわらずお時間を割いていただき、誠にありがとうございました。今後ともどうぞよろしくお願いします。

協力:株式会社 テイ・デイ・エス
【本社】
〒162-0825 東京都新宿区神楽坂2-14 ノービィビル2F
【福岡ブランチ】
〒810-0042 福岡県福岡市中央区赤坂3-13-3 AKASAKA SANAS 3F
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