出版実績

書影

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夢を叶えるのがゴールではなく、夢を叶えてからがスタートだ
著者
Manable Gate(マナブルゲート) 代表
矢野 圭夏様
人間関係や仕事における「場づくり」の視点の影響力を感じてきた自身の経験を生かし、その価値の大きさを伝えている。

自分が死んでも世の中に残せるものが欲しい

「本を出したい」「作家になりたい」「自分が死んでも世の中に残せるものが欲しい」
このような想いは20代の頃からありました。同社で出版された森田昇様に進められたことをきっかけに、私もチャンスがあるかもと思えるようになりました。
いざ出版の企画が動き出し、「女性のキャリア」をテーマに書き始めたものの、なかなか筆が進まず、テーマを再考する期間がありました。「私が書けることは何だろう?」と自問自答をしながら産みの苦しみはありましたが、最終的には私だから書けたと思えるテーマに辿り着きました。

多くに人に支えられて原稿が完成

担当者さんは、なかなか筆が進まない私に粘り強く伴走してくださいました。執筆期間に仕事も忙しくなり、何度か執筆がまったくできない期間もあったのですが、スケジュール調整を行いなんとか出版することができました。
初めての執筆でしたので、本当にこれでいいのかな?たくさんの人に読んでもらえる本になるのかな?という心配はずっとありました。
幸い、家族や、本好きの知り合いが出版前の原稿を読んでチェックをしてくれたり、感想をくれたりしたので、たくさんのサポートをいただきながら書き上げることができました。
校正・校閲の担当者による表記揺れのチェックなどはとてもありがたかったです。

カバーデザインは多くの方の意見も参考に

カバーデザインについては5案いただいたのですが、SNSでアンケート投票を行いました。結果、一番人気のデザインを元に、キーとなる言葉を加えたりオリジナルイラストを加えたりして、仕上がりました。
帯の色が気に入っていたのですが、いざ書店に並ぶと時期的に同じような色合いの本が多く、自分のこだわりは横に置いてリサーチすることも大事だなと感じました。

「頑張って書いてよかった!」…本の完成を皆が祝ってくれた

完成したらこの本は一番に両親に捧げたいと思っていました。私の出版を誰よりも楽しみにしてくれていたからです。何よりも夫が一番の編集者として厳しい意見も遠慮なく言ってくれて、良い本ができるために応援してくれました。
また私の知人には私が本を書きたいという想いを知っている方が多かったので、「実現して嬉しい!」と自分のことのように喜んでくれました。出版後は記念イベントや読書会で読者と交流できる機会を大切にしているのですが、「こんな本が欲しかった」「言葉にできないことを言葉にしてくれてありがとう」と言ったお声もあり、頑張って書いてよかったなと報われます。

出版後のリスタート

出版して4ヶ月ほどしてから、講演依頼や企業支援などの法人案件が増えてきました。1冊書けるだけの経験やノウハウを持っているという信頼性を評価していただけたのではないかと思っています。
出版後3ヶ月は出版記念イベントを多数企画し全国ツアーを行ったことで、認知が高まり、応援してくださる方も増えたのではないかと思います。周りから見ると「大変じゃない?」と思われることもありました。私としては念願の夢が叶い「お祭り」を楽しむような気分でいろんな方との出会いも楽しめ、いい経験をすることができました。

言葉にする、本という形で思いを残す

「夢を叶えるのがゴールではなく、夢を叶えてからがスタートだ」と強く実感しています。出版は一つの夢でしたが、出すだけなら誰でもできることで、思いや情報がたくさんの人、必要としている人に届いてこそ、意味があるので、書いた本を届ける活動こそが本来のやるべきこと、使命だと思います。
コーチという仕事をしていますので、夢や目標に向かう人の背中を押してサポートするのが役目ですが、自分で夢を叶えた今は、「夢はさっさと叶える方がいい」と実感を持って伝えることができています。
カバーの折り返しのキャッチコピー「あなたの出番を待っている人が必ずいる」という言葉は、夢は自分ひとりのものではなくて、共感や応援をしてくれる人が必ずいるということを表しています。だから、歩みを止めたり、先延ばしにしたりしていては、出会えるはずの人とも出会えなくなってしまいます。

この本には、私が過去に歩みを止めてしまいそうになった時に励まされた言葉や大切にしている価値観が盛り込まれています。
言葉にする、本という形で思いを残す、というのは本当に価値あることですので、ぜひ出版に挑戦してください。この経験は何事にも変え難いあなたの財産になります。

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